【当事者が解説】就労移行支援おすすめ比較|IT系に通った経験から選び方を解説

就労移行支援

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

更新日:2026年6月14日/執筆:キャリスペ編集部(就労移行支援の利用経験あり)

「働きたいけれど、何から始めればいいか分からない」「自分に合う就労移行支援はどこ?」——そんな方へ。私自身がIT系の就労移行支援に通い、そこから就職した当事者として、選び方と主要サービスを忖度なく整理しました。

結論:迷ったらまず2〜3か所を無料見学

  • 長く働き続けたい → ミラトレ(定着支援に強い)
  • 全国・未経験から → Cocorport(ココルポート)
  • IT・在宅で働きたい → Neuro Dive(AI・データ)/manaby(在宅)

就労移行支援はすべて無料で見学・体験できます。合わなければ断ってOK。まず2〜3か所まわって「自分に合うか」を確かめるのが、いちばん失敗しない方法です。

【運営者の体験】就労移行ITスクールに通って就職しました

私自身、生活保護をきっかけに就労移行支援を知り、就労移行ITスクールに8ヶ月通って障害者雇用で就職しました。人と関わるのが苦手だった私でも、短時間勤務から始めて、少しずつ働けるようになっています。

「通ってよかった」と心から思える一方で、しんどかったことやお金の話など、正直なところもあります。詳しい体験はこちらにまとめました。

👉 「自分が障害者なんて」から就職まで|就労移行ITスクールに通った体験談

そもそも就労移行支援とは?

障害や病気のある方(原則18〜65歳未満)が、一般就労を目指して働く訓練・就職活動のサポート・就職後の定着支援を受けられる福祉サービスです。

  • 料金:前年の世帯所得に応じて決まり、多くの方が無料(自治体・状況で異なるため要確認)
  • 対象:障害者手帳がなくても、医師の診断や自治体判断で利用できる場合あり
  • 期間:原則最長2年

※最新の条件はお住まいの自治体・各事業所の公式情報で必ずご確認ください。

失敗しない選び方|4つのポイント(経験者目線)

  1. 通いやすさ:自宅から通える範囲か、在宅訓練に対応しているか
  2. プログラム内容:目指す働き方(事務・IT・在宅など)に合うか
  3. 定着支援:就職後のフォローがあるか(長く働くために重要)
  4. 雰囲気・相性:見学して「ここなら通えそう」と思えるか

経験から一つ。見学では、「自分が苦手なこと・しんどくなりやすい場面」を正直に伝えて、それにどう対応してもらえるかを聞いてみてください。そのときの支援員さんの反応が、通い始めてからの安心感に直結します。

就労移行支援おすすめ比較表

サービス特徴こんな人に見学
ミラトレ定着支援に強い・大手パーソル運営就職後も安心して続けたい無料見学
Cocorport全国130か所以上・未経験から手厚い初めてで何から始めるか不安無料見学
Neuro DiveAI・データ等の先端IT特化専門ITスキルで就職したい無料説明会
atGPジョブトレうつ・発達など障害別コース/IT・Webも同じ特性の仲間と訓練したい無料見学
manaby在宅でITスキルを学べる通所が難しい・在宅希望無料見学

※以下の各説明は、公式情報をもとにまとめた客観的な特徴です(私がすべてに通ったわけではありません)。数値は各公式サイトの掲載に基づきます。

各サービスの特徴(客観情報)

ミラトレ(パーソルダイバース)

人材大手パーソルグループの特例子会社が運営する就労移行支援。実際の職場に近い環境で訓練でき、就職後の定着支援に定評があります(公式によると就職率98%・職場定着率80%※就職半年後)。「就職して終わり」ではなく「働き続ける」ことを重視する方向け。

👉 ミラトレを無料で見学する

Cocorport(ココルポート)

全国に130か所以上の事業所をもつ就労移行支援。未経験・初めての方へのサポートが手厚く、相談しやすい雰囲気が特徴です。

👉 Cocorportを無料で見学する

Neuro Dive(ニューロダイブ)

2019年からパーソルグループが運営する、AI・データサイエンスなど先端ITに特化した就労移行支援。在宅・リモートの専門職を目指す方に。

IT系の就労移行を選ぶなら、「資格やスキルが取れるか」だけでなく、「そのスキルで実際にどんな求人に応募できるか」まで支援員に確認するのがおすすめです。学んで終わりではなく、就職につながるかどうかが大事だと、自分の経験から感じています。

👉 Neuro Diveの無料説明会に参加する

atGPジョブトレ

「うつ症状」「発達障害」「統合失調症」「難病」「聴覚障害」「IT・Web」など障害・特性別のコースがあり、自分に合った環境を選べます。

👉 atGPジョブトレを無料で見学する

manaby(マナビー)

在宅でITスキルを学べる就労移行支援。体調に波がある方や通所が難しい方でも、自分のペースで進めやすいのが魅力です。

👉 manabyを無料で見学する

近くに事業所がない・すぐ働きたいなら「障害者向けエージェント」

就労移行支援は「通う」サービスなので、近くに事業所がない場合も。その場合や、すぐ求人を紹介してほしい場合は、障害者専門の転職・就職エージェント(全国対応・在宅求人あり・無料)が便利です。

よくある質問

Q. 本当に無料?
A. 世帯所得に応じて自己負担が決まり、多くの方が無料で利用しています。見学・相談も無料です(要確認)。

Q. 障害者手帳がなくても使える?
A. 手帳がなくても、医師の診断や自治体判断で利用できる場合があります。まず見学で相談を。

Q. 通いながらバイトはできる?
A. 制限がある場合があります。状況で異なるので事業所に確認しましょう。

Q. 働けるか不安…
A. 同じ不安から始めて就職した人はたくさんいます(私もそうでした)。まず無料見学で話を聞くだけでも次の一歩が見えます。

まとめ:まず2〜3か所の「無料見学」から

合うかどうかが本当に大事。見学は無料なので、気になったところを比べるのが近道です。

「知らないだけで損をしない」よう、まずは小さな一歩から。無理のない範囲で大丈夫です。応援しています。

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