MOS(Excel)は障害者雇用の就職に役立つ?

障害者雇用

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更新日:2026年6月14日/執筆:キャリスペ編集部(就労移行でMOS取得→障害者雇用で就職)

「障害者雇用で就職したいけど、資格は取った方がいい?」「MOSって意味あるの?」——そんな疑問に、実際に就労移行でMOS(Excelエキスパート)を取って障害者雇用で就職した私が、正直にお答えします。

結論:MOS(Excel)は「役立った」。ただし資格”だけ”ではない

私の実感では、MOSは事務系の障害者雇用を目指すなら十分に役立ちます。ただし「資格があれば就職できる」わけではなく、後述する”ある力”とセットで効きました。

MOSとは?(30秒で)

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)は、Word・Excel・PowerPointなどの操作スキルを証明する資格。Excelには「一般」と、より高度な「エキスパート」があります。事務職で使うソフトの実力を客観的に示せます。

MOSが障害者雇用で役立った3つの理由(体験)

  1. 事務職の応募でアピールになった:「Excelが使える」と口で言うより、資格は説得力がある
  2. 自分の自信になった:「自分にもできた」という成功体験が、就活の不安を和らげてくれた
  3. 学ぶ習慣・通所のリズムができた:資格の勉強を通じて、働く生活リズムが整った

私の場合、MOSの合格を知ったとき「自分にもできた」と、少しだけ自信が戻ったのを覚えています。働く前の小さな成功体験として、大きな意味がありました。

でも「資格だけ」では足りなかった

正直に言うと、就職を決めたのは資格だけの力ではありません。就労移行で学んだビジネスマナー、支援員による応募書類・面接のサポート、そして「働き続けるための準備」——これらが揃って、初めて応募した会社に就職できました。資格は”入口の武器”、就労移行のサポートが”合格の決め手”でした。

MOSやITスキルはどこで学べる?

独学でも取れますが、私はIT系の就労移行支援で、Excelをはじめオフィスツールを学びながらMOSを取得しました。障害や体調に配慮してもらいながら、無料(多くの方が無料)で学べるのは大きなメリットです。

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よくある質問

Q. MOSは障害者雇用の選考で有利?
A. 事務系では実務スキルの証明になり、有利に働く場面があります。ただし求人や企業によります。

Q. 一般とエキスパート、どっち?
A. まず一般でも十分アピールになります。余裕があればエキスパートで差をつけられます。

Q. 資格より大事なものは?
A. 「働き続けられること」を示す準備(生活リズム・対人・体調管理)。就労移行はそこも支えてくれます。

まとめ:資格は”きっかけ”、就職は”準備”で決まる

MOS(Excel)は障害者雇用で役立つ武器になります。でも本当に大事なのは、スキルと一緒に「働く準備」を整えること。私はそれを就労移行で得られました。

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